遺産整理業務(遺産全部の名義変更)

遺産整理業務 5つのご依頼例

東京国分寺・相続手続き専門のこん・さいとう司法書士事務所に、近年お問い合わせ、ご依頼ともに多いのが、遺産整理業務(遺産全部の名義変更)です。

「遺産の種類が多いので、専門家にお願いしたい」
「仕事で忙しく、遺産整理をする時間がない」

といったご要望に司法書士がお答えします。

遺産整理業務を司法書士ができることを知らない方も多いのですが、法律上、司法書士に遺産整理業務を代理する権限が認められておりますのでご安心下さい。

それでは、遺産整理業務とはどのような業務なのでしょうか?
遺産整理業務を実際に扱う司法書士が、3分で読めるように記事にしました。

遺産整理業務についてよくあるお問合せ

次の3つのご質問がとても多く寄せられます。

Q1遺産整理業務とはどんなサービスですか?

遺産全部の相続手続きを一括して行うことを「遺産整理業務」と言います。

従来、「遺産整理業務」の多くは信託銀行が行っていました。しかし、遺産整理業務は、遺産整理受任者として、司法書士が代行することもできます

みずほ銀行、三菱UFJ信託銀行、三井住友信託銀行などが行っている「商品名 遺産整理業務」とほぼ同じ内容のサービスです。

遺産整理業務の依頼先をお探しの方は、銀行だけでなく、司法書士事務所まで範囲を広げて検索されることをお勧めします(ただしすべての司法書士事務所が遺産整理業務を扱っているわけではありません)。

Q2費用はいくらかかるのですか?

都市銀行の報酬・手数料は最低でも100万円(税別)かかります。
しかし、私たちこん・さいとう司法書士事務所においては、着手金0円にて、より安い手数料報酬で、同等あるいはそれ以上のサービスをご提供させていただきます。

当事務所の遺産整理の報酬料金は「割高なパック料金」ではなく、手続きにかかった費用だけを支払う良心的なシステムです。

こん・さいとう司法書士事務所の遺産整理業務に関する報酬規定は以下のページをご確認ください。

相続手続きの報酬

Q3遺品整理とはちがうのですか?

遺産整理と遺品整理とは違います。

遺品の整理は、故人の持ち物のかたづけや処分のことを言います。もちろん家屋に残された遺品の整理も重要な問題です(仏壇や物置、不用品など)。この点、私共には、提携の遺品整理専門業者がおりますのでご安心ください。

これに対して遺産整理業務とは、不動産や預金などの故人の財産全てを司法書士が一括して行う相続手続きのことです。

ご相続人への連絡や配当など司法書士が一括代理して行います(税申告はパートナー税理士が担当)。

相続人への配当もスムーズに

ご利用例|遺産整理業務はこのような方にご利用いただきました

こん・さいとう司法書士事務所で、遺産整理業務をご依頼された方の実例を5つ見ていきましょう。

お客様Aさん「遺産の種類がありすぎて困ってます」

遺産が不動産・預貯金・株式など多岐にわたる場合、遺産整理は大変困難です。集める書類、手続の手順、個人では限界があります。

どこから手を付ければいいかわからないというAさんからご依頼いただきました。遺産が多い場合、その手続きの順序や方法を間違うと、不利益となってしまうこともあります。

相続手続きの手順(代表的なもの)

戸籍謄本等書類の取り寄せ、各種名義変更、相続人への配当手続を司法書士が代理しました。

なお、結果的にAさんは相続税の納付は不要でしたが、将来の相続も考慮して、パートナー税理士と連携し相続税対策も施しました。

お客様Bさん「相続人の数が多すぎて困ってます」

相続人の数が多ければ多いほど、遺産整理をどう進めていけばよいのか途方に暮れるかもしれません。

手順を間違えると、まとまるはずの遺産整理がまとまらず、最悪の結果となる場合もあります。

私共司法書士が多数のご相続人の中継点として、ご相続人同士の意思の疎通を図りつつ、無事に相続手続きを終えました。

お客様Cさん「他の相続人とは面識がありません」

相続人の中に疎遠・面識のない方がいる場合、遺産整理をどう進めればよいのでしょうか。核家族化している現代社会において多くの方が心配されている問題です。

法律上の問題を整理したうえで、穏便で冷静にそして真摯な態度で協力を求めていくのが理想です。

「どのようにコンタクトを取ればいいか分からないのでお願いします」とのご依頼をCさんから受けました。

Cさんには、相続人の調査(戸籍謄本の取り寄せ)で初めて判明した、今まであったことのない親族がいたのです。

戸籍謄本の取り寄せ

遺産整理に協力的でない方もありましたが、私共司法書士で手続きの必要性を説明し、無事に遺産整理を終えました。

お客様Dさん「遺産整理にかける時間がありません」

法務局や金融機関は土日は開いていません。遺産整理に必要な書類はたくさんあります。ほとんどの方は、遺産整理にかける時間などないのが実情と思われます。

会社を経営しているため、遺産整理に時間はとれないというお客さまから、「すべて司法書士にお任せします」とのご依頼をいただきました。

戸籍謄本等の書類の取り寄せから、各種名義変更、相続人への配当まですべて司法書士が代行しました。実は、Dさんのようなご依頼が増えています。。

お客様Eさん「相続税の申告までお願いします」

遺産の種類が、不動産、預貯金、株式、投資信託等多くなると、相続税の申告が必要となる可能性が高まります。

相続税の申告には期限があります。名義変更手続きが終わってから、税理士を探していたのでは期限に間に合わないかもしれません。

また、誰がどのように相続すれば節税につながるかなど、名義変更手続きと同時進行で納税を視野に入れるべき場面もあります(遺産整理業務において司法書士と税理士との連携は必須です)。

相続税の申告期限に間に合わせる形で、なるべくスピーディーにというご依頼で承りました。

私共、東京国分寺のこん・さいとう司法書士事務所にはパートナー税理士がおりますので、司法書士による相続手続きと同時進行で、パートナー税理士は税務手続きに着手できます。

Eさんは各種名義変更だけではなく、無事に期限内に相続税の申告もできました。

遺産整理業務は忙しい方にピッタリのメニュー

遺産整理業務では司法書士は何を代行するのか

遺産整理業務サービス(遺産全部の名義変更)を利用すれば、上記のような相続の問題を、遺産相続のプロであるこん・さいとう司法書士事務所が代行し解決へ導きます。

具体的には、次の表のすべてを行います。

ご依頼により含まれる内容私共で行う具体的な業務内容
1「相続人を調べてほしい」戸籍謄本等の徴収、相続関係説明図の作成
2「遺産を調べてほしい」不動産の調査、残高証明の請求、債務の調査
3「遺産の分け方を教えてほしい」遺産分割協議のアドバイス、遺産分割協議書の作成
4「他の相続人と連絡を取ってほしい」お電話や郵便でご相続人への事情説明、協力要請、相続人会議が必要な場合は会議の開催に関する一切の事項(開催通知・会議室の手配・会議の司会進行役)
5「話し合いが決裂しました」遺産分割調停の申し立て、パートナー弁護士の紹介および引き継ぎ
6「不動産の名義変更をしてほしい」不動産の相続登記手続き
7「不動産を売却したいので業者を紹介してほしい」不動産仲介業者の紹介および必要な情報の引き継ぎ
8「故人は役員だったので会社の登記もしてほしい」会社法人等の商業登記手続き
9「預貯金、株式等の手続きもしてほしい」金融機関等への解約変更手続き
10「相続人へ遺産を分配してほしい」配当金振り込み手続き
11「相続税の申告をしてほしい」パートナー税理士の紹介および必要な情報の引き継ぎ、節税方法や相続税納税資金の調達方法のアドバイス

上記以外の手続の代行も可能です。詳しくはお問い合わせください。

ご相談お待ちしております! 左|司法書士 今健一  右|司法書士 齋藤遊

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「何も分からないので、司法書士にすべてお任せしたい」

遺産整理業務のご依頼を頂いたあるお客様の声です。

お話を伺うと、銀行の遺産整理業務サービスのご利用も検討されたようです。結局費用面で折り合いが付かず、司法書士で遺産整理業務を扱っている事務所を探したそうです。

しかし、遺産整理業務を扱っている司法書士事務所はあまりなく、しかも、相続手続き専門司法書士事務所となると、探すのにとても苦労したとお話されていました。

遺産整理業務についてのご相談は、相続手続きに特化した、こん・さいとう司法書士事務所へお気軽にお問い合わせください。

相続手続き専門事務所ならではの独自のノウハウにより、司法書士が、大切な遺産すべての名義変更手続きを代行します(司法書士は遺産整理受任者として遺産整理業務を行います)。

遺産整理問題を今すぐ解決したい方は、毎週土曜日に開催されている無料相談会にお越しください。事前予約制となります。お電話か、下記の予約フォームにてご予約ください。

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遺産整理業務に関する詳しい資料をご用意しております。以下のページよりダウンロードができますので、よろしくご検討下さいませ。

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