面談による無料相談の予約ページです。
手続の流れや、気になる費用、必要な書類など。まずは正確で豊富な専門知識を有するプロの司法書士に気軽に相談してみませんか?
たった一度の相談で、インターネットの検索を続けるより、有益な情報を「無料」で得られます。
こちらの無料相談は、事務所を開設してからこれまで約3000名の利用実績があります。
- 専門の知識を有するプロの司法書士に直接確認でき安心
- 自分のケースに必要な書類・手続の流れが短時間で分かる
- おおよその費用・料金が事前に分かり計画が立てられる
- 今後やるべきこと・方向性が分かり不安や悩みが解消する
- 「遺産分割の進め方や、注意点、法定相続分について具体的なアドバイスをもらえた」
- 「借金の相続の疑問点や悩みを聞いて頂き、今後すべきことがわかりました」
- 「おおよその費用も分かり、その場で依頼できたことが助かった」
- 「家や土地の複雑な問題の解決方法をいくつか教えてもらえて、説明が丁寧だった」
- 「ほかの事務所では事務員さんみたいな方が相談を受けていたが、こちらは本物の司法書士だった」
- 「勘違いしていた部分が多いことに気付かされました。本に書いていないことも教えてもらえた」
- 「”相続手続きに必要な書類のリスト”を無料でもらえたので助かった」
- 「メモをとりながら真剣に相談を聞いてくれるのがありがたかった」
一人で悩むよりも専門家のアドバイスを聞くのが一番です。まずは気軽に無料相談をお試しください。
対面・非対面(ZOOMでのオンライン)をご選択いただけます。
毎週土曜日の無料相談日、および平日でもご希望に応じて実施が可能です。
お急ぎの方は電話(予約専用ダイヤル042-324-0868)でも予約できます。
ネット予約は下記のフォームへ必要事項を入力の上、ご送信ください。
面談による無料相談の日程はこちら|次回のご案内
■日程|2024年10月5日(土)その他の日でもご希望に応じて実施
■時間|午前9:00~午後6:00
■場所|東京国分寺のこん・さいとう司法書士事務所またはZoomでのオンライン
■交通|JR国分寺北口徒歩3分
■電話|予約専用ダイヤル 042-324-0868
- 平日も無料相談を行っています。お気軽にお問い合わせください。
- お電話での無料相談はしておりません。
- 事前予約制です。お時間の希望がある方はお早めにご予約ください。
- 当日/前日のご予約や日祝には対応できない場合がございます。余裕を持った日をご予約下さい。
- 応接室のテーブルにアクリル製のパーテーションを導入して飛沫感染を予防しています。
- オンライン(Zoom)による無料相談の手順についてはこちら
- 国分寺駅北口(再開発完了)を降りて50m直進します(地図A)。
- 三菱UFJ銀行国分寺支店がある交差点を右折します(地図B)。
- 30mでセブンイレブンがあります。脇道を左折します(地図C)。
- そのまま30メートル直進、突き当りのビルの3Fです(地図D)。
※1階ビル前(讃岐うどん”irico”さん)に青色の事務所看板がございます。
※駅から3分、約200メートルです。
相続の無料相談|嬉しい4つのメリットとは?
現在は東京だけでなく、これ以外の地域、埼玉、千葉、神奈川(横浜・川崎)からの相談が増えています。まずは、当事務所が行う無料相談の4つの特徴について簡単に解説します。
1.専門の知識を有するプロの司法書士に直接確認でき安心
当事務所は遺産相続手続き専門の司法書士事務所です。相続の登記の申請だけでなく、古い戸籍の取得、遺産分割、遺留分、相続放棄、遺言書の作成なども取り扱っており、相続で発生する各種の手続に関する豊富な専門知識を有します。
最新の法令だけでなく、これから予定されている法令についてもホームページ上で多数の情報を発信し、マスコミなどからも取材を受けています。
個人事務所ではありません。司法書士2名の合同事務所です。
当事務所に事務員はいません。すべての業務を司法書士2名が行っています。ですから、事務員が相談に対応することもなく、相談の受付から実際の相談まで国家資格を有する司法書士にできる点が特徴です。
これは当たり前のように思えるかもしれませんが、大規模な司法書士事務所では相談の受付は事務員が行うこともあります。受付で「司法書士に答えさせるほどの質問ではない」と判断されれば、相談が回されない可能性もあります。
このように比較すると、最初から最後まで司法書士に対応してもらえるというのは、相談においては実は重要な問題なのです。
また、司法書士が1名しかいない個人事務所であれば、その司法書士が全て対応するかもしれません。しかし個人事務所では何かと不安材料が多いのは確かです。
なぜならその後、仕事を依頼したときに、1名しかいない司法書士が急病や不意のケガになった場合、対応が困難となってしまう危険性があるからです。
自分のケースに答えてほしい!という要望がかないます
わざわざ対面で相談をする場合、聞きたいのは「自分のケースはどうなのか?」ということではないでしょうか。インターネットで検索した情報や、本に書いてある知識は”一般論”です。
ところが、特に相続手続きは”一般論”はほとんど役に立ちません。なぜなら、相続手続きはその故人に関する個別の手続きであって、一般的にどうかは問題とならないからです。
それでは「自分のケースはどうなのか?」を知るにはどうすればよいのでしょうか。これは、自分で勉強して回答を導き出すか、知識を有する専門家に聞くしか方法がないのです。どちらが簡単な方法なのかは明白です。
当事務所の司法書士は書類作成だけを行うわけではありません
司法書士というと書類作成だけを行うというイメージがあるかもしれません。しかし私たちは書類作成だけではなく、税理士と連携しながら税額をなるべく節税できる分割の方法や、相続人同志が負担を感じることが少なくなるような方法、それらの方法に伴うリスクやデメリットの説明など、総合的なサポートを得意としている点が特徴です。
相続に関する疑問・悩みであれば、何を質問しても大丈夫です。専門知識を持たない人に質問をしても、専門的で納得できる回答を得ることはできません。
2.必要な書類・手続の流れが短時間で分かる
相談者のほとんどが「何から始めればいいか分からない」という悩みを持っています。たしかに相続手続きの大まかな手順は存在します。しかし具体的に何から取りかかるべきかはケースごとに異なります。
また、問題の解決のために実際どのような手続きが必要なのか(不要なのか)については、一般の方には判断が難しいところもあります。相続手続きの大まかな手順を知りたい方は、下記ページに手順を一覧できるように解説しています。
ネット検索では分からない「他の相続人との話し合いの進め方」
特に「他の相続人とどのように話を進めればよいのか?」は相続人が共通で持つ大きな悩み事と言えます。たしかに「相続税はいくらかかるのか」とか「費用はいくらくらいかかるのか」も重要な問題です。
しかし、「どのように話し合いを進めればよいのか?」は後の相続手続きの成功を左右する一番重要な問題なのです。実はこの疑問に答える解決法はインターネットや本では得られません。なぜなら、すでに説明したように、相続手続きは個別の手続きであって、一般論は役に立たないからです。
当事務所の無料相談では、個別の事情をよく聞いた上で、どのように進めていくのが最適なのかをアドバイスします。
自分のケースで必要な書類を教えて欲しい!という要望がかないます
「必要な書類が知りたい」という相談も多いです。相続の手続で「必要な書類」はケースごとに異なります。どの役所にどのような書類を提出して集めればいいのか。サイトの情報は豊富ですが、自分の場合はどうなのかは専門家に聞くしかありません。
当事務所オリジナルの「相続手続きに必要な書類のリスト」(希望の方に無料進呈)があります。これをもとにあなたに必要な書類の説明をします。説明を聞いた上で、自分で集めるのが難しそうであれば、当事務所に任せることもできます。
できるだけ自分で集めて、不足分だけ当事務所に任せることもできます。いずれにしても自分の相続手続きのケースで何か必要なのかを、たった1回の無料相談ですべて知ることができます。
3.おおよその費用・料金が事前に分かり計画が立てられる
相談者のほとんどが、「手続きにかかる費用や料金はいくらか」という疑問を持っています。
相続手続きをはじめとする法律事務は、何をどこまで依頼するか(依頼が可能なのか)によって、費用・料金は違ってきます。当事務所では報酬をウェブサイトで公開していますから、金額を予め自分で計算することも可能です。また、自動計算によるオンライン簡易見積もりのページも用意しています。しかし、具体的にどのような手続きにいくらかかるかについては、専門家に直接確かめるしかありません。当事務所では、詳細な報酬料金表を一緒に見ながら、一つ一つ費用の説明をしています。
なお費用・料金を見積もるにはある程度の資料(相続財産の評価など)が必要です。しかし、まだ何の資料も用意していなかったとしても、今後かかる大体の費用を知っておきたいという方が多数です。
そのような場合には当事務所では「一般的にはいくら位かかるでしょう」というご案内をしています。概算の見当が付くだけでもその後の計画が立てやすくなり、方向性も定まりやすくなります。
4.今後やるべきこと・方向性がわかり不安や悩みが解消する
相談の中では、問題の解決の方法を紹介します。質問の内容を多角的に考えて、1つだけではなく、複数の解決方法を紹介することもあります。その方法が現実的であるか否かは置いておくとして、できるだけ多くの選択肢を相談者に示すことが専門家としての責務と考えています。
ところで、当事務所が提案・紹介した解決方法こそが、まず真っ先にあなたの「今後やるべきこと」になります。相続を不安に感じる一番の原因は、やるべきことが定まらないことではないでしょうか。
ほとんどの相談者は「話を聞いてもらえて安心した」「今後やるべきことが分かった」と言います。病気を医者に相談してはじめて安心できるのと同じで、法律的な悩み事は専門家に相談してはじめて解消します。
「無料相談をしたいけれども不安もあります」
私たち「遺産相続手続き専門こん・さいとう司法書士事務所」では、事務所開設以来、2021年3月時点で延べ3000人以上の方に無料相談をご利用いただいています。
この無料相談は他の事務所様に先んじて、すでに20年以上、継続して実施しています。これまで多くのご相談を伺って問題解決のサポートをしてきました。
それでは、当事務所で行っている無料相談の概要について順に説明します。家庭的な雰囲気の事務所ですから、気軽に利用して下さい。詳しくはお電話(予約専用ダイヤル042-324-0868)やメール(予約フォーム)にてお問い合わせください。
相談を担当する司法書士はどんな方ですか?
当事務所に所属の司法書士今健一または司法書士齋藤遊が直接ご相談を伺います。事務員が用件を伺うことはありません。市役所(国分寺・府中・国立・小金井)で実施されている「市民無料登記相談」の相談員も務めています(当番制)。
- また、司法書士今健一は、東京都の公的外郭団体である公益法人東京都中小企業振興公社の専門相談員(嘱託)を担当しています。こちらでは、主に中小企業の経営者(または総務・法務担当者)に対して、会社に関する法律事務(主に商業・法人登記)のアドバイスを行っています。
さらに、司法書士今健一は、東京法務局立川出張所「相続登記支援ルーム」の相談員(当番制)も担当しています。こちらでは、法務局に来た人に相続登記手続に関する一般的なご案内をしています。
このように当事務所に在籍する司法書士は東京都の公的機関の相談員の役職もしていますので、身分的にも安心してご相談いただけるかと思います。
無料相談できる内容に制限はありますか?
無料で相談できる内容についてですが、特に制限はありません。遺産相続手続き専門の司法書士事務所ですから、遺産相続手続きに関するご相談の割合が多いのは事実です。
相続問題については、他事務所・市役所や区役所の法律相談・銀行等で対応が難しいと回答され、最終的に当事務所へ相談に来られる方も多くいらっしゃいます。
また、事業の承継、信託、贈与、近隣者や親族間の売買、成年後見、任意後見、遺言、家庭裁判所への手続等は遺産相続手続きに関連するものとして、日常的に多くの相談をいただきます。
なお、相続税の申告をはじめとする各種の税や裁判に関するご相談など、司法書士の範囲から外れる内容については、税理士法・弁護士法に抵触する場合もあり、十分に対応できないこともあります。
ただし、正式に依頼を受けた後は、提携している税理士や弁護士と十分に連携して対応しますのでご安心下さい。
このように当事務所は相続を専門としてはおりますが、ローン完済による担保抹消、法人登記、会社の登記、供託手続き、裁判業務も通常業務として行います。遠慮なくご相談下さい。
延長料金を請求されたりしませんか?
対面の場合は、お一人様あたり45~60分程度、非対面(ZOOMでのオンライン)の場合は、ZOOMの無料版のお時間制限とおなじ40分間です。
相談時間が長いと本題とは関係のない話が多くなりがちですし、反対に短いと最低限のことしか話せません。45~60分という相談時間は、20年以上無料相談を運用してきた結果、ベストなものであると考えています。
相談内容が複雑な場合で、他に予約の相談者がいない場合などは、延長して相談に対応することもありますが、その場合も延長料金を請求するようなことはありません。
私たちの無料相談は「知りたいことが全部わかる」相談でありたいと思っています。疑問に思っていることや、他では聞きにくかったことも遠慮せず何でもお尋ねください。
また、1人で相談しにくい場合は、家族やパートナーなどと一緒に来ても大丈夫です。相談は当事者に来ていただくのがベストですが、本人がケガや病気で来られない場合には代理の方でも構いません。
なお、正式な依頼を前向きに検討される方のみ、継続相談も無料です。
無料相談への持ち物は?身分証の提示を求められますか?
自分で収集した資料があれば持参して下さい。何もないようでしたら相談の時に口頭で説明していただければ大丈夫です。一般的には、資料があるほど的確なアドバイス、回答をしやすくなります。
持参して頂きたい資料は個別にに異なりますから、ご予約の際にこちらからお伝えします。電話で予約される方は、電話でお伝えします。ネットで予約される方は、返信メールでお伝えします。
無料相談までに絶対に用意しなければならない書類はありませんので、その点はご安心下さい。なお、正式な依頼を受けていないのに、無料相談で拝見した資料の原本やコピーを当日お預りすることはありません。
無料相談で免許証などの身分証の提示を求めることはありません。
実際に無料相談に参加したお客様の声
遺産分割の進め方や、注意点、法定相続分について具体的なアドバイスをいただけました
借金の相続の疑問点や悩みを聞いていただき、今後すべきことについて教えてもらえました
おおよその費用も分かり、その場で依頼できたことが助かりました
家や土地の複雑な問題の解決方法をいくつか教えてもらえて、説明が丁寧だった
同じ早稲田大学出身ということもあって、すぐに打ち解けられ安心感もあった。早稲田出身以外の方にもおすすめです。
ほかの事務所では事務員さんみたいな方が相談を受けていたが、こちらは本物の司法書士だった
勘違いしていた部分が多いことに気付かされた。本に書いていないことも教えてもらえた。相談してよかった。
メモをとりながら真剣に相談を聞いてくれるのがありがたかったです。
相談のときに「よい司法書士」を見分けるポイントを教えて
それでは、最後に頼りになる専門家の見分け方のポイントについて解説します。無料相談を利用する場合は、以下に掲げる点に注意して、手続きを代行してもらうのに十分かどうかを自分なりに調査・採点してみてください。
正式に手続きを任せた場合に頼りになる専門家とは、次の3つの力を持っていることが条件だと考えます。3つの力とは以下の通りです。
ぜひ当事務所の無料相談を受けて、当事務所の司法書士に3つの力があるかどうか、ご自身の目でチェックしてみてください。
1.対応力|コミュニケーション能力があるか?
まず、自分が相談または依頼したいと考えている内容について、その事務所が対応できるか否かを確認することが大前提です。これまでに類似の案件について経験があるのかないのか。誰でも「経験と実績」のある事務所に相談・依頼をしたいはずです。
また、特に相続に関する手続きは幅広いものです。ですから、例えば「相続登記(不動産登記)だけでなく裁判所への申し立て手続きも対応できますか?」のように、関連する手続きにも対応できるかを確認しておくことが重要です。
「その分野であれば何でも対応できる」くらいの対応力がなければ、満足のいくサービスは受けられないと考えるべきでしょう。
なお、この対応力は相談者との十分な対話が前提となります。話をよく聞いてくれるか、何をすべきかを的確に判断してくれるか、わかりやすい言葉で伝えてくれるか。
司法書士をはじめとする専門家の中にはコミュニケーションが上手でない方がいますが、長期間になることもある相続手続きではその点は大きなデメリットとなります。
- 相談内容の経緯や背景も含めて関心を持っている
- 相談者の気持ちを読み取っている
- 相談者との一体感を作っている
- わかりやすく話す
- 他の事例など話題が豊富である
- 法律的な事実にしか関心が無い
- 空気が読めていない
- 偉そうで一方的な態度をする
- 専門的な法律用語ばかりを話す
- 関係のあることしか話さない
専門家であれば専門知識はあるという前提で考えますと、安心して手続きを任せることができるのは、「コミュニケーション能力が高い司法書士」ではないでしょうか。
これは、ホームページの印象やメール・電話の受け答えだけでは分からないことですから、実際の無料相談の中で判断するのが一番です。
2.提案力|問題を解決してもらえそうか?
問題解決の方法は必ずしも1通りとは限りません。相談者が事前に調べたネットや書籍に書いてある方法以外にも選択肢はあるかもしれません。もし相談の中でそのような解決方法が提案されたのであれば、その事務所にはかなりの問題解決能力があると予想できます。
また、そのような解決方法の提示を受けられなかったとしても、有益な情報の提供が少しでもあれば、その事務所は「法的サービスを提供する」ことに熱心であると言えます。その点に是非注目してください。
なお、たとえば解決方法が複数ある場合に、支払う費用が安くなるほうを教えてもらえるか等、依頼者にかかるコストに気を使っているかという点も重要です。
誰でも「高額な費用をかけることなく問題を解決したい」と思っているはずですから、そのようなコスト意識を共有している専門家を見つける必要があります。
3.遂行力|スケジュールの提案はあったか?
特に相続手続きは、途中で予期しない状態になることが多くあります。例えば相続人同志の争い・トラブル等です。そのような複雑・困難な業務について高い遂行力を有するのか否かも大事なポイントです。
もちろん法律上できることとできないことははっきりしていますが、途中で投げ出されても困ります。
ですから、相談の中ではどのような計画(スケジュール)で手続きを進めていくつもりなのか、よく確認してください。計画性をもって代行してもらえるか。もし相続人間のトラブルなどにより手続きが止まってしまった場合に、妥協案や解決策を見つけることができるか。
確かに遂行力があるかどうかは実際に仕事を依頼してみなければわからないことです。しかし「計画があっての遂行」ですからスケジュールの提案もできない事務所からは、満足のいくサービスは受けられないでしょう。
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