遺産分割協議|遺産分割調停

遺産分割協議書の作成は当事務所にお任せ下さい

故人の遺産を相続人全員で話し合いにより分けることを、遺産分割協議といいます。

遺産分割協議をもめることなく、円満に円滑に行うためには、どうすればいいのでしょうか。

特に、面識のない相続人に対しては、慎重に遺産分割手続きを進めていく必要があります。

また、遺産分割協議が成立したら、その内容を「遺産分割協議書」にまとめる必要があります。

その後の相続手続きで使用するためです。

私ども相続手続き専門こん・さいとう司法書士事務所では、遺産分割協議書の作成だけに留まらず、ご相続人同士の遺産分割のお話合いの中継点として、円滑にお話合いを進めていく役割を承ることもございます。

ご相続人同士のお話合いがまとまらない場合は、速やかにパートナー弁護士事務所に引き継ぐこともできます。

あるいは、私どもで遺産分割調停の申立書を作成し、その後は調停のサポートという形で最後までお付き合いさせていただくこともございます。

遺産分割でお困りの方は当事務所にご相談ください。

遺産分割協議が暗礁に乗り上げない為に

注意点1時期をわきまえる

お通夜の時や、葬儀の際に遺産分けの話をするのは非常識です。

他のご相続人の気分を害します。

遺産分割の時期について、法律上の期限はありません(相続税の納税期限は別です)。

少し落ち着いてからでも遅くはありません。

注意点2歩み寄る姿勢が重要

ご自身の権利ばかり主張するのはご法度です。

一方的に書面を送り付ける形で、「今回の相続は辞退しろ」などと相手に迫るのは言語道断です。

こちらの希望を伝えつつ、相続人全員の意見を聞くことが必要です。

その上で譲歩できる点は、できるだけ譲歩しましょう。

譲歩無きところに進展はありません

注意点3専門家のアドバイスを聞く

ほとんどの方は、遺産分割手続きや遺産分けの進行方法について誤解や先入観をお持ちです。

遺産分割の話し合いを始める前に、まずは専門家のアドバイスを受けるとよいでしょう。

私共、相続手続き専門 こん・さいとう司法書士事務所は多数の遺産分割協議を成功に導いてきた実績がございます。

相続人会議を行う会議室の一例

遺産分割の方法

遺産分割のやり方には2つの方法があります。

方法1遺産分割協議による分割

遺産分割は、相続人全員の協議で行います。

協議とは話し合いの事です(書面による協議を含みます)。

協議による遺産分割は、遺産分割においてもっともよく採用される方法です。

相続開始後であれば、いつでも行うことができ、法的な期間制限はありません

遺産分割に非協力的な相続人がいなければ、遺産分割協議による遺産分けとなります。

 

■問題点

遺産分割調停などの裁判手続きと違い、いたずらに時が流れてしまいがちになります。

途中から意思を翻す方が現れるなど、進行役・仲裁役がいないと協議は棚上げされたままとなります。

 

■こん・さいとう司法書士事務所の対応

相続人全員で一定の合意が調っている場合は、私どもが進行役となって、遺産分割協議を完成させます。

聴取した内容にもとづいて「遺産分割協議書案」をお作りします。

最終的な完全合意を目指します。


方法2遺産分割調停による分割

遺産分割について話し合いを持ったのに合意に至らなかったり、そもそも話し合い自体ができなかったりという時は、遺産分割調停を申し立てることが有効です。

調停とは裁判所を使った話し合いの事です。

相続人全員が遺産分割調停手続きに参加することが必要です。

調停委員が、各当事者の意見や主張を聞き、調整し、遺産分割の合意を目指す方法です。

 

■問題点

1か月~2か月に1回程度、平日の指定期日に裁判所に呼び出されます

法律上の主張は時期を逃さずに主張し、それを根拠づける資料は積極的に示す必要があります。

 

■こん・さいとう司法書士事務所の対応

遺産分割調停の申立書の作成代理を行います。

ご希望に応じて、指定期日における法律上の主張のアドバイスや、証拠資料等作成も行います。

調停手続きの法的サポートを行っています。

必ず弁護士に依頼しなければならないという決まりはありません。

しかし、相続に関する専門知識がなければ手続きを進めていくことは難しいでしょう。

遺産分割での注意事項

遺産分割で気を付けるべき代表的な注意点をまとめました。

非常に専門的な内容ですから、詳細はお問い合わせください。

ポイント 具体的な内容
1 相続人を確定させる
  • 相続放棄の有無を調査
  • 相続欠格、推定相続人廃除の有無の調査
  • 不在者、行方不明者に関する手続き
  • 制限能力者(未成年者、認知症の方等)に関する手続き
2 遺産の範囲を確定させる
  • 遺産(不動産、預貯金、株式、美術品、骨董品等重要な動産)をリストアップする
  • 遺産の評価(この評価は税理士等の評価が必要な場合もございます)
3 相続分を算定する
  • 特別受益(生前に結婚資金や独立資金を受けている者)の有無、その額の評価
  • 寄与分(死者の財産形成に特別の貢献をした者)の有無、その額の評価
4 遺産分割手続きの選択と実行
  • 遺言書の有無を確認
  • 遺言の有効性を判断
  • 遺産分割協議、遺産分割調停(遺産分割審判)のいずれの手続きを選択するか
5 遺産分けの方法を選択 現物分割、代償分割、換価分割のいずれを選択するか

左 司法書士 齋藤遊 | 右 司法書士 今健一

遺産分割のご相談はいますぐ

「どうやって遺産を分ければいいのか分からない」
「今回だけでなく将来の相続も考えて、どのように遺産分割すればいいのでしょうか」

無料相談会でのお客様の声です。

遺産の大小に関わりなく皆さん同じようなお悩みを抱えていらっしゃいます。

遺産分割のご相談は、相続手続き専門のこん・さいとう司法書士事務所へお気軽にお問い合わせください。

遺産分割については、高度な法律知識が要求されます。

ですから、相続手続きの専門家である私共にお任せください。

まずは毎週土曜日に開催している無料相談会へ出席してみませんか。

遺産分割の報酬

相続手続き