相続手続き専門 東京国分寺 こん・さいとう司法書士事務所
相続手続き専門 東京国分寺 こん・さいとう司法書士事務所

遺産分割の解決手続きとは?

遺産分割を話し合うテーブル

遺言書もなく、相続人が数人いる場合、遺産を分けるにはどうすればよいのでしょうか。

 

相続人全員で協議をして「遺産を誰が相続するか」を決めることになります。「遺産分割協議」といいます。

その結果を書面にしたものを「遺産分割協議書」といいます。

各種相続手続(土地建物の相続登記や、銀行預金の解約など)を行うためには遺産分割協議書が必要となります。

 


遺産分割の選択肢

遺産分割協議による分割

遺産分割を協議する人達

遺産分割は、相続人全員の協議で行います。協議による遺産分割は、遺産分割においてもっともよく採用される方法です。相続開始後であれば、いつでも行うことができ、法的な期間制限はありません。

遺産分割に非協力的な相続人がいなければ、遺産分割協議による分割となります。

■問題点

遺産分割調停などの裁判手続きと違い、いたずらに日時が流れてしまいがちになります。進行役・仲裁役がいないと協議は棚上げされたままとなります。

■こん・さいとう司法書士事務所の対応

相続人全員で一定の合意が調っている場合は、私どもが進行役となって、遺産分割協議を完成させます。聴取した内容にもとづいて「遺産分割協議書案」をお作りします。最終的な完全合意を目指します。

■関連ページ:遺産全部の相続手続き【遺産整理】をしてもらえる専門家は?

 

遺産分割調停による分割

裁判所の看板

遺産分割について話し合いを持ったのに合意に至らなかったり、そもそも話し合い自体ができなかったりという時は、遺産分割調停を申し立てることが有効です。 

相続人全員が遺産分割調停手続きに参加することが必要です。調停委員が、各当事者の意見や主張を聞き、調整し、遺産分割の合意を目指す方法です。

■問題点

 1か月に1回程度、平日の指定期日に裁判所に呼び出されます。法律上の主張は時期を逃さずに主張し、それを根拠づける資料は積極的に示す必要があります。

■こん・さいとう司法書士事務所の対応

遺産分割調停の申立書の作成代理を行います。ご希望に応じて、指定期日における法律上の主張のアドバイスや、証拠資料等作成も行います。調停手続きの法的サポートを行っています。

必ず弁護士に依頼しなければならないという決まりはありません。

 


遺産分割で気を付けるべき5つのポイント【まとめ】

遺産分割で気を付けるべき代表的な注意点は以下の通りです。

非常に専門的な内容ですので、詳細はお問い合わせください。

 

(ポイント1)相続人を確定させる

■相続放棄の有無を調査

■相続欠格、推定相続人排除の有無の調査

■不在者、行方不明者に関する手続きをする

■制限能力者(未成年者、認知症のかた等)に関する手続きをする

 

(ポイント2)遺産の範囲の確定

■遺産(不動産、預貯金、株式、美術品、骨董品等)の評価

 

(ポイント3)相続分の算定

■特別受益(生前に結婚資金や独立資金を受けている者)の有無、その額の評価

■寄与分(死者の財産形成に特別の貢献をした者)の有無、その額の評価

 

(ポイント4)遺産分割手続きの選択と実行

■遺言書の有無を確認

■遺産分割協議、遺産分割調停(遺産分割審判)のいずれの手続きを選択するか

 

(ポイント5)遺産分割方法の選択

■現物分割、代償分割、換価分割のいずれを選択するか

遺産分割のご相談は今すぐ

左:司法書士齋藤遊 右:司法書士今健一

■遺産分割のご相談は、相続手続き専門のこん・さいとう司法書士事務所へどうぞ。遺産分割の処理については、高度な法律知識が要求されます。私どもにお任せ下さい。

■まずは毎週土曜日に開催している無料相談会へご参加ください。

■無料相談会の日程→無料相談会のお知らせ

■予約フォーム→ご予約・ご相談はこちらから