相続手続き専門 東京国分寺 こん・さいとう司法書士事務所
相続手続き専門 東京国分寺 こん・さいとう司法書士事務所

司法書士報酬の目安・司法書士費用の目安

相続手続きの報酬

・戸籍収集

・遺産全部の名義変更(遺産整理)

・相続登記、遺産分割

・預金・株式等の相続手続き

・相続放棄

遺言書作成手続きの報酬 

・遺言書作成サポート 

・遺言執行

・遺言書の検認手続き

成年後見人手続きの報酬

・成年後見人申立手続き

成年後見人に対するサポート(財産目録・収支報告書などの作成)

売買手続きの報酬 ・親族、近隣者間の売買手続き
生前贈与手続きの報酬 ・生前贈与手続き
ローン完済担保抹消手続きの報酬

・ローン完済担保抹消手続きのみ

・ローン完済担保抹消手続きにあわせて住所変更登記も必要な場合

内容証明、裁判手続き、債務整理の報酬

・内容証明の報酬

・裁判手続きの報酬

・債務整理の報酬

会社、法人登記の報酬

・設立手続きの報酬

・役員変更登記の報酬

司法書士の報酬

メガネとグラフ

平成15年4月1日施行の改正司法書士法(平成14年5月7日法律第33号)により、報酬に関する規定が司法書士会則事項から削除されました。 

このことにより、現行法上、司法書士報酬について明確な定めはなく(たとえば抵当権抹消は○○円とするといった)、事務所ごとの自由採算制となっています(いわゆる規制緩和の流れで撤廃されました)。

しかし、私どもは撤廃前より司法書士業を営んでおり、いわゆる「相場」を熟知しておりますのできわめて常識的な報酬であると心得ております。

費用の内訳

握手をする人形

司法書士に支払う費用の種類としては

①司法書士報酬、②実費、③日当の3つがあり原則的にはこの合計をお支払いいただきます。

具体的には表のとおりとなります。

司法書士報酬

①相談料=法律相談を受けた時に支払うもの(初回無料)

②着手金=裁判・債務整理等事件を依頼した段階で支払うもの

③報酬金=裁判・債務整理等事件が終了した時に成功の度合いに応じて支払うもの。不成功(裁判でいえば全面敗訴)の場合は支払い不要

④手数料=登記手続・契約書・遺言書・内容証明など争いのない事務的な手続を依頼する場合に支払うもの

⑤顧問料=顧問契約を締結した場合にその対価として支払うもの

実費

収入印紙代(登録免許税)、郵便切手代、謄写料、交通費、通信費、等ご依頼された案件・事件を適切に行うために直接必要な経費です。

日当

登記所、金融機関、裁判所等への出頭により事務所以外の場で業務を行う場合の出張に対する日当です。ただし当事務所では近隣登記所への出頭については、原則として日当は頂いておりません(申請する登記の内容によって異なります)。

当事務所の司法書士報酬体系

マウスでPCを操作

私どもの報酬体系は以下4つより構成されております。

①定額報酬

あらかじめ登記事件等の主要な業務についての報酬額の単価を示す算出方法。

②定率報酬

依頼者の利益の額を基準とした算出方法。簡裁訴訟代理権計業務や一部の裁判書類作成業務において適用しています。具体的には着手金と成功報酬などの名目で受領する報酬のことです。

③枚数制報酬

作成した書類の枚数によって報酬を算出する方法。各種議事録・戸籍謄抄本の取得・登記事項証明書の取得事務において適用しています。

④タイムチャージ制報酬

事件の処理に要する時間を基にするタイムチャージ制により積算する方法。出張や立会が必要となる事案について適用しています。日当・立会料の名目で受領する報酬のことです。

この4つを事案によって、単独で採用したり併用したりして報酬額を算出しております。 

当事務所の報酬基準

腕まくりで働くビジネスマン

私どもが具体的報酬額の参考にしているものは以下の2つです。

一般的な他の事務所も同様と思われます。

①平成7年1月1日施行平成15年4月1日廃止の司法書士報酬規定

②書籍「改訂版報酬のひろば 司法書士の報酬あれこれ」東京司法書士協同組合発行/報酬のひろば研究会編集 

①は実際に制定されたのが平成7年のもので物価上昇率などが全く加味されておりませんので、金額面では参考になりません。

しかし、報酬体系・分類の仕方は現在でも通用するものとなっておりますのでその点では参考になります。

②は東京の司法書士に広く流通している報酬に関する冊子です。

しかし、かなり高額に記載されている業務もあり(反対に低額に記載されているものもあります)、この本のとおりに計算すると、まさに「相場」とはかけはなれた金額になってしまうこともしばしばです。

よってこれも参考にとどめております。